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次の国はラオス

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クラの旅
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こんにちは、久しぶりにブログを書きました。

更新できておらず申し訳ないです。

ラオスには15日間、

シェムリアップに5日間、滞在しましたが

どちらもドミトリー生活で固執ではなかったので

パソコンを開く作業は出来ませんでした。

カフェに行ってするのも可能と言えば可能だけど

あんまり外に持ち運びたくないのと

長時間、カフェに滞在するのは抵抗あったので

ドリトリーの場合は

ブログは控えるようにして

エックスだけにしようと判断しました。

ご了承下さい。

少し遡っての話になりますが

バンコクを5日間ほど過ごしてから

次はラオスに向かう事にしました。

空港は日本から来た時とは異なり

ドンムアン空港。

バンコクの北側にある中心街からは少し

離れた場所にある空港です。

ホテルからはグラブを使い、

タクシーに乗って移動しました。

距離は30キロほどあったので

料金は2200円とやや高めではあったけど

移動日は荷物は多く重たいバッグを背負って

バスや地下鉄を乗り換える事を考えたら

安い買い物だなあと思いました。

空港に到着してからは搭乗時間まで

まだ3時間もあるので

時間に余裕があるからロビーで過ごしました。

平日というのもあってか殆ど人はいなくて

椅子に座りながら快適に過ごしました。

1時間くらい経ってから大きいバッグを預けて、

機内持ち込みのチェックと出国審査へ。

機内持ち込みは7キロまでとか記載されているけど

いつチェックしているんだろう?

1回もされた事ないし自己申告かな?

日本を出る時に散々7キロを超えないようにと

工夫してきたのに、あっけなくチェックインできるから

拍子抜けなんだよね。とりあえずいきなりチェックされても

戸惑うから念の為に機内持ち込みのバッグ内は軽めには

するんだけどね。

出国審査も無事終わって搭乗口へ。

まだ時間は1時間半くらいあるので

ラウンジを探してみました。

期待したいのは、もしかすると

プライオリティーパスでラウンジを利用できるかも

しれないということ。

ラウンジを探し歩いていると発見!

利用価格を見たら1000バーツ、日本円にしたら約4500円。

とても払える額じゃない。

とにかくプライオリティーパスは持っているので

使えるか、スタッフに確認すると使えるとのこと。

よっしゃ!タダ飯が食べれる!!

4500円分を無料で利用できるという

喜びを胸に秘めつつラウンジ内へ。

やっぱり中はとても綺麗で混み合ってもいない。

ビュッフェ形式みたいで好きにとっても良いみたい。

デザートとかまである。

そして飲み物も好きにとって良いらしい。

ビールとかアルコールまで無料である。

ここは本当に天国か!

プライオリティーパス作っといて

良かったよ。実質カードを作るのも無料だったしね。

あまり食べ過ぎ、飲み過ぎで

飛行機内で調子悪くなっても良くないから程々に。

それでもビールも飲んだし、デザート含め一通り食べたんだけどね(笑)

今まで安い飯屋でしかご飯食べていなかったから

久しぶりにちゃんとしたレストランで

食べた気がしました。

本当にありがとうラウンジ、そしてプライオリティーパス。

満足して搭乗時間も迫ってきたからゲートへ行きました。

結構ラオスのビエンチャンまでは利用する人も多くて

搭乗口は混んでいました。

時間になったので飛行機に乗ると

僕は3列シートの真ん中だったのだけど

両隣は大きな男性でやや狭い。

しかも窓側の中国人がくしゃみや咳したりと

結構うるさい上、風邪気味っぽい。

頼むから旅先で風邪を移さないでほしい。

あとマスクくらいしろ!

まあたった1時間20分のフライトだ。

我慢しよう。

予定時間から大幅の狂いもなく無事に出発。

離陸してから暫くするとCA?さんが

有料の食べ物や飲み物を配っている。

たった1時間強の旅だから

よっぽどお腹空いていないか、

飲み物無ければ利用は普通しないだろう。

あんまり飛行機内で食べても美味しくないしね。

それから飛行中に入国審査用の紙が配られた。

イマイチ書き方が分からない。

そしてネットも使えないからググれない。

とりあえずなんとなく書いてみよう。

ボールペンを持参してきたのは流石!

とりあえずどうにかラオスの旅が

始まろうとしています。

いつものようにグラブでタクシーを呼んで

空港まで行きました。

タクシー代は約2200円。

やや高めだけど

重い荷物を持ち歩き、

バスや電車の乗り換えの大変さを考えたら

無難だと思いました。

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