家賃ですが世間一般に手取りの三分の一が望ましいと言うのが
定説ではあるがアレは不動産屋が流したデマですね。
住宅ローンの年収5倍説と同様に
買い手を生かさず殺さずにする為の罠だと言っていいです。
彼らの立場からしてみれば家賃が高ければ高いほど
仲介手数料を頂けるのだから勧めてきているだけ。
そもそも三分の一という事は全体の33%強。
3日に1日は大家の為に働くという事になる。
貴方は大家の為に働きたいのだろうか?
そうじゃ無いだろう。
普通に考えれば、ちゃんと無理なく貯蓄や資産形成したいなら
家賃に三分の一は高過ぎる。
そんな一般常識に惑わされてはいけない。
それでは何%位なら適切なのだろうか?
28%なら適切だという諸説もあります。
僕も近い意見があって25%以内なら
余裕を持って生活を出来ると思ってます。
仮に手取り20万円なら5万円。
30万円なら7万5千円となる。
手取りから4を割ってみれば出るので
簡単に計算できるからシンプルでやりやすい。
もちろんボーナスなんて考慮したら駄目だ。
今のご時世にボーナスを減らされたり
最悪、会社の経営不振でボーナスカットもあり得る。
そんな不確かな物を期待して家賃や住宅ローンを
検討するなんて愚の骨頂。
断じてやってはならない。
コロナ禍によって給料が激減、
あるいは失業した人なんて世の中にはゴマンといる。
想定外の事は10年の間隔で起こると思い
備えなければならない。
僕の場合も25%以内に家賃は抑えると決めている。
しかしコレは現在の収入ではない。
手取り15万円と想定してだ。
手取り15万円の仕事なら
週3、4回のパート、アルバイトでも
どうにか達成できる可能性が高い。
僕のように夜勤をしている人間なら
夜勤手当てや深夜手当ても含まれるので尚更だ。
今は介護職をしているが特に業種にこだわりはない。
15万円の25%は37500円と細かいが
共益費込みで40000円の物件で
スーモやアットホームで検索すればいくらでもヒットする。
そして今僕が住んでいるアパートは共益費も含め35000円と
予算内で済んでいる。住み心地は決して悪くない。
しかも僕の実際の今の収入は手取りで18万円〜20万円なので
35000円だと20%以内なので余裕を持って生活が出来ています。
万が一、失業して収入が無くなっても
生活防衛資金もあるし、暫くすれば失業保険で補えるので
全く困る事はないですね。そういう事態も踏まえて
家賃は安いに越した事はないです。
欲を言えば将来もっと安い物件に住みたいです。
30000円、もっと言うなら20000円以内が望ましい。
築年数は別に古くてもいいですが
譲れない条件はあります。
・駅から徒歩20分以内
・徒歩圏内に格安スーパーがある
(業務スーパーやサンディ、トライアル等)
・古い物件なら一度リフォームされている
(特にトイレや風呂場は重要)
出来れば望む条件がこちら
・間取りが25平米から30平米のアパート
・大きな図書館やドラッグストアが周辺にある
・大学が近くにない
大学を項目に入れたのは以前に住んだアパートが
某大学の近くで運悪く部屋の上に住んだ住人が
毎日のように友達が集まり宴会をしていました。
近隣がどんな人住むかは運ゲーですが
大学の周辺の安いアパートはこういうリスクもあると
その時は学びました。
他は出来ればですが1つ2つ条件が揃わなくても
相場よりも極端に安ければ検討する余地あります。
例えばエアコンが備え付けてなければ
取り付けれるか交渉すればいいし、
浴室が無いなら近くにシャワー付きで24時間
営業しているジムがないか探してみたりしますね。
僕が住んでいる宝塚市では一人暮らしの物件は
40000円からが相場となっています。
30000円台からの良物件はとてもレアなケースです。
そして市の生活保護受給者の借りれる物件は
40000円以内と伺ったので
偏見もあり申し訳ないですが、
リスクを減らす為、借りる前に不動産屋に
相談しておくのが無難ですね。
僕は住んでから隣の部屋が常に空き状態となっており
住んだことはなく、応募しているのも見た事がないので
恐らくは何かしらの問題が部屋にあり募集していないようなので
木造とは言え隣の人がいない角部屋に住めているのは
ラッキーだなあと思い暫くはこのまま住むでしょう。
住めば都です。
もし家賃をどうしても下げたい場合は
日本でも安いと言われている
九州地方の福岡や大分に住む可能性はありますが
実家が石川県なので比較的に近い
関西が僕にとっては都合が良いですね。
自分にとって譲れないポイントを踏まえて
家賃は収入の25%以内に抑える事をお勧めします。

