多分なんですが宝塚が好きで、
このブログを見にきてくれている人が多いと思います。
そこで恐らく思うのが
「この人、本当に歌劇の事好きなの?」
って感想だと思う。
仰る様に僕の歌劇に対する熱量は年々
少なくなっています。
だけど嫌いなのかと言われたら好きですよ。
そうじゃなければ宝塚市に住んでいないし
こうやってムラの様子もXで発信しないです。
一つ言い訳させてもらうと宝塚を見始めてから
20年以上、経っているんです。研23。
最初に公演を観て感動した気持ちは冷めていくのは必然。
当時20代だった頃と40代半ばを迎える今とだと
斜に構えた見方はするし考え方は違ってくる。
昔は同じ年齢くらいだった人が中堅や若手くらいだったのに
今では男役トップですら一回り位、年下。
初舞台生なんて娘みたいな年齢になっちゃったしさ。
価値観は年齢により違ってくると思う。
多分60代くらいになるとまた違う考えで
宝塚を観ているだろうね。
結婚は僕は経験ないけど、男性の場合は恋愛だと
出会った瞬間がピークだったりするんだよね。
その人がどんな人なのかすごく気になるし
手に入れたくてすごいエネルギーを使う。
思春期はなんとかして近づきたいと思っていた。
だけど何年、何十年と経つと恋心は次第に薄れていくと思う。
その代わりに愛情は芽生えてくると思うんだよね。
今の心境はそれに近いと思うんだ。
何も歌劇が嫌いになったわけじゃなく、
落ち着いた感じで関係性を保っていると言っていい。

僕が長続きしているのは推しがいなかったからなんだよね。
好きな組もいないから箱推しもしていない。
歴史が好きだから、よく世界史や日本史を舞台で
やってくれている宝塚が好きになったんだ。
誰かが好きで宝塚を観始めた人とは
大きく異なる部分がコレだと思う。
誰かが大好きで、退団してしまったら
暫くは宝塚を観たくないって人が大半だと思う。
少し経ってからまた観る人もいれば
そのまま宝塚を去っていく人もいる。
推しへの熱量が大きい分
エネルギーの消耗が激しいから
燃え尽きちゃうんだよね。
そういう人は何人も見てきた。
一方で僕の場合は歴史が好きで舞台を見ているから
熱中する事もなければ冷める事もない。
同じ熱量で好きでいられると思う。
多分これからも。

僕の思想なんだけど
ムラの様子や店を伝えて宝塚の街自体が
少しでも潤い、役に立てたらいいなあって思っている。
間接的には歌劇やムラの力になっていると思うんだ。
微々たる事でもね。
女性が推しにガチ恋していて観に通っている人とは
また異なる思想なんだけど
我が道をいけばいいよ。
最近、歌劇について語っていなかったので
たまには呟いてみました。