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年収300万なくても十分、宝塚で生活できる

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宝塚に住みたいけど経済的に生活できるか心配されている人いますが

多分かなりセレブな生活を想像する人もいて

具体的に調べる前に諦めている人いるのではないかと思います。

タワマンに住んで毎日レストランで外食して観劇三昧。

そんな生活したら確かにお金はどんだけあっても足りないです。

もちろんタワマンや高級マンションに住んでいて

素朴な生活をしている方々もいるでしょうが

基本的に収入が少ないとマンションを買うことも借りるのも

厳しいのでもう少し現実的な話をしていきたいなあと思います。

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・年収300万の生活費

コロナで給料が減った人も多いし、将来も不安な方も多いはず。

若い人だと年収300万円いくかどうかくらいの人も

多いと思うので、これを基準に宝塚で生活すると

話しできればと思います。

家族持ちの方や実家暮らしの方は

当てはまらない部分もあると思うけど

年収300万だと仮に賞与がないとするなら手取りが月に20万円。

月に20万でやり取りする事になります。

そして宝塚が好きな人がこのブログを見ていると思うので

宝塚に住んで観劇したり、グッズを買ったりするのも視野に入れてみます。

図に表すと生活費はこんなイメージです。

家賃50,000
光熱費10,000
通信費10,000・スマホ代、スカイステージの費用
交通費10,000
食費30,000・基本的には自炊
消耗品費20,000衣類等も含む
交際費20,000
雑費30,000・観劇のチケット代、グッズ代
合計180,000

普通に生活する分には問題ないし

貯金も2、3万円は貯めれそうですね!

給料の10分の1程度は貯金するべきだという説もあるので

手取り20万なら2万円は毎月貯金しておきたいところです。

ゆとりのある生活を目指すためには固定費に気をつけないといけないですね。

・家賃は手取りの25%以内に抑える

最も大きいと言われる固定費が家賃ですが

不動産では給料の3分の1程度が目安と言われています。

しかし宝塚を観劇したり生活により負担を減らすなら

25%まで減らすのが良いです。

20%だと相当余裕出てきますよ。

そうなると手取りが20万として25%以下だと

5万円以下だと予算内となります。

もっと望むなら4万円前後がベストですね。

宝塚で4万台の物件は探せばたくさんあります。

・要らない保険代や通信費を見直す

個人的な意見ですが若い独身者は基本、民間の保険は要らないです。

日本の国民健康保険は世界一保証されています。

細かい話は抜きにしますが5000円以上払っていたら

見直したほうが良いです。要るとしたら車で対人保険とかくらいじゃないでしょうか?

ムダな出費は解約して経費を下げてください。貯蓄型とか本当にムダです。

だったらIDECOや積み立てNISAで貯めた方が良いですよ。

少し話が逸れたので戻しますが、携帯などの通信費も

1万円とか高く支払っているならプランを見直すべきです。

今は大手キャリアも競争をして安いプランがたくさん出ています。

3000円以内に収まるのも普通になってきました。

格安SIMを利用するのも1つの手段です。

一度通信費を見直してみて下さい。

・他の使っていない固定費も必要なのか見直してみる

ほとんど使っていない会費などありませんか?

滅多にいかないスポーツジムや、有料チャンネルなど。

特に車は維持するだけでもコストがかかるので

あまり乗らないのであれば手放したほうが良いです。

全く利用していない物にお金を使っているなら

現状を確認して解約してしまいましょう。

・本当に必要な物だけ買う習慣を身につける

基本的に物を所持し過ぎると貯金は出来ません。

衝動買いを極力避けて本当に必要なのか考えてから買い物をしましょう。

そうする事によって変動費は抑える事ができます。

ムダな出費を減らすと気持ちにも余裕が出来るようになります。

・まとめ

固定費を抑えればムダ使いしなければ年収300万以下でも

十分に宝塚で生活を満喫できます。

あまりにもケチり過ぎても良くないので

大きな固定費やムダな支出だけしっかりと抑えて

後は貯金額を決めたら残った分は宝塚に観劇したりグッズを

買ってもいいと思います。

セレブじゃなければ宝塚で楽しめないという事はないです。

年収なりに楽しみ方はあります。

収入が低いからとか、貯金が少なくて移住が心配な方

どうにかなりますのでご安心下さいね!

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コメント

  1. […] […]

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