スポンサーリンク
スポンサーリンク

そうだ、介護の資格を取りに行こう

スポンサーリンク
スポンサーリンク

仕事を辞めてから残っていた有給を使い切り

10年間働きづくめで軽い鬱症状が出ていた僕は

とにかく疲れを癒しながら、これから何をしていこうかと

考えていた。ずっとこのまま無職でいるわけにもいかないし

失業保険を貰うべきなのかも悩んでいた。

それに血尿を出たのを泌尿器科の医院で調べたら腎臓結石だと言われる。

13mmとやや大きく自然排出される可能性は無いと言われ

大きい病院へ紹介状を貰い行くように言われる。

今はまだ痛みはないけど、そのうちに激痛を伴うかもしれないと言われ

急に怖くなってきた。仕事を失ったのに健康まで失ったらと

思ったら怖くてしょうがなくなった。

これからどうしようかと不安になってくる。

とりあえず僕が思いついたのは

介護の世界に飛び込もうかと考えた。

人手不足な業界で中年から始めるのも珍しくない世界。

給料は安くてキツいと言われているが

仕事なんてどこもキツいのが当たり前だと思うし

とりあえずやってみようと思う。

まずは無資格なのだが介護福祉士を取得するには

3年の実務経験が必要らしいので

まずは働かなければならない。

その前に初心者研修と呼ばれる昔で言うところの

ヘルパーの資格を取得してから働いてみる事にする。

調べると梅田に学校があるようなので受講しながら

介護についても学び求職のサポートも受けてみようと思った。

週に4日通い続け、残り3日は結石の為に通院したりしながら

まだ癒えない仕事の疲れを癒そう。

資格の費用は確か12万円程だった気がする。

生きていくのに必要な経費だと思い

介護の道を歩んでみようと決心した。

そもそも宝塚市に住みついて間もないし

新しくリスタートする生活が新鮮であり

ワクワクしていた。

しかし収入が途絶えているのも確かなので

お金は無駄遣いは出来ない。

自炊をしながら最低限のコストで生きていく必要はある。

近くの八百屋やスーパーでもやしやほうれん草、

豚バラ肉を買い野菜炒めを作り

味噌汁を作ったりご飯を炊く生活を慣れていかないといけない。

外食は月に2回ほどに決めて

近くの1000円以内の安い定食をご褒美として

普段は一日三食は自炊を中心にした。

先も分からないのに余計な出費は出来ない。

とにかく資格を取得して仕事を得るまでは

質素倹約を追求しなければ。

この時の思いや暮らしの工夫がバリスタFIREを送るのに

とても役に立ったのだと今ならそう思えるし

大切な経験だったと思える。

タイトルとURLをコピーしました