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不要不急の外出禁止なら旅行に行くぞ

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ブラックな飲食店で働くまでは旅行は好きで

日本中を巡ったりしていた。

電車に乗ってブラリと知らない街を見て周るのは

若い時から好きでバッグ一つでどこへでも出掛けていたし

貧乏旅行を好んでするのは好きだった。

しかし、20代後半から30代は仕事にそんな時間を忙殺され

旅をする余裕なんてなく気づいたら40代に突入。

まだ国内でも行ってみたい場所は沢山ある。

例えば北海道は札幌とか函館、登別など定番な街は

行った事あるが釧路や美瑛、網走などの街を巡りながら

北海道一周もしてみたい。

それに沖縄には上陸した事がないし

高知や宮崎、仙台、青森なども行った事がない。

一度は行ってみたいが住んでいる兵庫からだと

中々、仕事の合間でゆっくり行けるような場所じゃなかった。

ちょうどこの頃はGOTOキャンペーンというキャンペーンが始まっていた。

コロナが蔓延しないように外出するなという政府の意向なのに

どういう風の吹き回しでこんな旅行や外出を支援するようなキャンペーンが

始まったのはよく分からなかった。

僕が目をつけたのはGO TO トラベル

旅行代金の最大5割(旅行代金35%と地域共通クーポン15%)

という破格のサービス。

皆が自宅で自粛しているコロナ禍で

無職の自分が旅行したい一心で出掛けるのは倫理観的にどうなのか考えたが

ちょうど無職で時間もあり、やや蓄えもある。

観光地はどこも客はいなくて閑散としている状態。

宿などの値段も底値で、例えば令和8年の現在で素泊まりで

20000円は平日でもするようなホテルが

10000円台で朝夕食込みだったりするのも珍しくなかった。

そこからGO TO トラベルも利用すると

3500円値引きされ、しかも地域共通クーポン1500円分も貰える。

更に大阪市や函館市だと追加で市内の飲食店などで使える

別のクーポンも2000円分とか貰えたりもした。

実質、宿泊費6500円払って手元に3500円分のクーポンも手に入り

観光代や土産代、お昼代の飲食費などもクーポンで補える。

もっと慣れてくると楽天トラベルで「交通+宿」を設定すると

なんと航空費などもキャンペーン利用対象だったので

交通費分も上乗せで割引きされクーポンを貰えたからウハウハだった。

例えば大阪伊丹空港から沖縄の那覇まで

一週間、6泊7日の航空券と宿泊が込みで100000円のプランがあったとしよう。

その中から35000円が割引されて支払いは65000円になり、

15000円分のクーポンで沖縄観光を楽しめる。

美ら海水族館とか時期によっては休館している施設もあり

行動が制限されたりもあるけど、

それでも観光バスだったり飲食店で外食しながら

沖縄を満喫することはできる。

それにホテルで夕食、朝食付きだから

昼ご飯だけ気にすればいいのだけど

朝食はビュッフェ形式のホテルを探しておき

朝ご飯で昼の分もしっかり食べておけば昼ごはん代が浮く。

そして夕飯までは観光したり自分の時間を設ければ良いだけなので

自由に誰もいない観光地やホテルを満喫する事が出来る。

実際に当時の僕はコロナ禍やGO TO トラベルを利用できるのを良い事に

今まで泊まった事がないシェラトンホテルなど

高級なホテルを泊まり歩き続けていた。

1泊につき最大40000円までキャンペーンを利用できるし

宿泊客も殆どいないので値段は安かった。

いかにして交通手段から食事までをGO TOトラベルの補償にして

旅行できるかとばかり考えて旅行を続ける毎日。

たまに宝塚へ戻っては家で休み失業手当ての求人を探し

自分に合った仕事が無ければハローワークで相談して頂いてから

受給してもらい、また旅行を続ける毎日。

そんな日々を失業保険を貰い続けながら一年近く続けていた。

コロナで仕事以外の外出は控えるように言われていた時だから

あまり人様に話せるような事はしていない自覚はある。

だけどそれ以上に今まで働き続けていた自分を解放してあげたかった。

仕事を気にしないで自由気ままに旅行を楽しむ時間なんて

人生にそうそう無い。僕は高卒なので大学生活は経験ないのだけど

大学生はこんな感じなのだろうか?

僕的には親がいなくてある程度、自分で使えるお金がある小学生の延長みたいな感じ。

小学校の夏休みが1人でずっと続いているような生活だった。

僕の半生を振り返ってもベスト3に入るような

楽しい年だったのはコロナ禍の真っ只中での日本一周旅行だったのは

間違いないと思う。

こうやって日本を巡る旅をしながら

今後はどうやって生きていこうか考えてみる。

サラリーマンには戻りたくない。

かと言ってずっとこのまま遊び続けるわけにはいかない。

その答えは旅をしながら見つけるのは課題になっていく。

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